排水エラー「C1」の正体は?東芝製ドラム式洗濯機TW-127XP3 | 足立区での分解掃除事例

query_builder 2026/08/25
東芝
排水エラー「C1」の正体は?東芝製ドラム式洗濯機TW-127XP3 | 足立区での分解掃除事例

洗濯機の突然のエラー表示は焦ってしまいますよね。今回は、足立区千住のお客様宅にて、使用2年目の東芝製ドラム式洗濯機「TW-127XP3」で発生した排水エラー(C1)を、分解掃除によって見事に解決した事例をご紹介します。

トラブルの状況と原因


・対象機種: 東芝 ZABOON TW-127XP3(使用期間2年)

・発生エラー: 排水エラー C1

・主な原因: 排水経路における胸パッド(ブラパッド)の詰まり

比較的新しい使用2年目の端末であったため、機械の故障ではなく、日常の洗濯で紛れ込んだ異物が原因であることが推測されました。分解を進めたところ、排水ホースおよび排水トラップの手前に、衣服から外れた胸パッドがすっぽりと挟まり、ヘドロ状の汚れや糸くずを巻き込んで排水経路を完全に塞いでいる状態を発見しました。

分解掃除・クリーニングのプロセス


1.安全確認と外装の取り外し
電源プラグと給水栓を閉じ、安全を確保した上で、上部パネルおよび前面カバーを慎重に取り外します。

【外装カバーを外した状態】


2.排水系ユニットの露出と確認
ドラム下部から排水弁、糸くずフィルター、そして本体底面へつながる蛇腹の排水ホースへとアプローチ。

【分解が完了した状態】



3.異物(胸パッド)の摘出
洗濯槽を覆っているドラムカバーを外したところ、奥深くで折り重なっていた胸パッドを無事に摘出。蓄積していたヌメリや洗剤カスも高圧洗浄およびブラシで徹底的に除去しました。

【詰まっていた胸パッド】


【洗浄前のドラムカバー】

【洗浄後のドラムカバー】


4.組み立てと動作確認
各パーツを元通りに組み付け、最終の試運転を実施。排水テストを行い、エラーコード「C1」が完全に解消されていることを確認して作業完了です。

再発防止のためのプロからのアドバイス


ブラジャーや水着などのパッド類や赤ちゃん用の靴下は、洗濯中にズレたりポケットから抜け出したりして、知らず知らずのうちに洗濯槽の隙間から排水経路へ流れ込んでしまうケースが非常に多いです。東芝製は特に洗濯槽とドアパッキンの隙間から入り込みやすいので注意が必要です。

【この隙間から内部に入り込む】


・洗濯ネットを必ず使用する: パッド類は取り外すか、目の細かい専用ネットに入れて洗う。

・定期的なフィルター掃除: 糸くずフィルターをこまめに清掃し、小さな異物の流入に早く気づけるようにする。

ドラム式洗濯機の頑固な排水エラーや異物混入にお困りの際は、ぜひ当店の分解クリーニングをご検討ください!


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作業時間:2~3時間程度


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